暫存

JUN SKY WALKER(S) 暫存歌詞
1.つめこんだHAPPY

作詞:宮田和弥
作曲:宮田和弥

みかえりも 計算もない
君をいつも 抱きしめて
追いかけまわすのも疲れた
あの子の名前も変わった

つめこんだ HAPPY
これからも いつまでもどこまでも
つめこんだ HAPPY
きりがない幸せに 手をのばせ

いつも自由を追いかけて
不自由に追いかけまわされた
僕の気持ちを投げ飛ばす
その人は僕の中にいた

つめこんだ HAPPY
過ぎて行く さびしさに 手を振って
つめこんだ HAPPY
きりがない優しさに 手をのばせ

いつも夕焼けを見てた
今日も少しつまづいた
地図に載ってない道を 僕は歩きたくて

つめこんだ HAPPY
これからも いつまでもどこまでも
つめこんだ HAPPY
きりがない幸せに 手をのばせ
つめこんだ HAPPY
過ぎて行く さびしさに 手を振って
つめこんだ HAPPY
きりがない優しさに 手をのばせ

HAPPY HAPPY…


2.チビは寝ている

作詞:寺岡呼人
作曲:寺岡呼人

粉雪がそっと 窓を叩いて
真白い街へ 逃げていく

ストーブの前で お前は寝ているよ
シッポだけ振って… 寝ているよ

ずっとここにいてあげる 心配しないで
今日はどこへも行かずに ここにいるよ


3.君だけのために ~Star Blue~

作詞:宮田和弥
作曲:宮田和弥

初めて君に出会って眠れない夜と過ごした
朝まで 次の日のことばかり

電車に乗ってドアの隅 二人でそこに逃げ込んだ
満員電車 だけど二人きり

街を歩いて 夜を見つめて
朝を迎えて はしゃいでた

※抱きしめていたい 夢を見ていたい
このままずっと 輝いてほしいのさ
僕のスターブルー※

毎日同じ日が過ぎて 二人で空を眺めた
あの雲が 前よりも低くなった

わがままの雪が降った 二人の屋根に積もった
涙でとけて つららになった

一人寂しく 街を歩けば
落葉が風で はしゃいでた

(※くり返し)

抱きしめていたい 夢を見ていたい
このままずっと 振り向かないで

(※くり返し)

僕のスターブルー……


4.Venus

作詞:宮田和弥
作曲:宮田和弥

ある朝君の光が部屋をさして
僕は窓を開けて明るくなった
壊れてたはずの時計が動き出して
ほこりだらけの夢また見られる気がした

髪型を変えた時の様な気分さ
今までの景色が変わって行くみたい
落ち込んだ夜もはしゃぎ過ぎた朝も
僕が歌うためのギターのコード

さあ 今 心のボリューム上げたら始まる Ah

なくして君は大人になった
新しい自分をその夜責めた
消えた想い出も 流した涙も
君を作り上げたパズルのピース

さあ 今 雨上がりの虹の橋を渡って Ah

恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と
とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す

さあ 今 二人の扉を開けたら始まる Ah

恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と
とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す

恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と
とびきり 素敵な夢をヴィーナス 僕は歩き出す

君も歩き出す


5.Mr.Lonely

作詞:宮田和弥
作曲:宮田和弥

流れてく時の川の中で 君を見つけた
水色の雨に打たれ 君は大人になった
今でも思い出す 暖かい微笑みを
想い出は美しく 夜の星になった

あとかたもなく 流されてく
数え切れない 優しさたちよ

※Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で
悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ
Hey Mr.Lonely

想い出を作るための 出来事とも知らずに
君のため 僕のため 全て許し合った
ぬくもりを手さぐりで 捜していたんだね
よりそっていた時間に すき間風が吹いた

落書きしてた 夢は何処へ
ほほよせ合った 二人は何処へ

(※くり返し)

Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で
優しさなんてしがみつくと 淋しさに変わっちまうもんさ

(※くり返し)

Hey Mr.Lonely


6.Good-Bye Days

作詞:Kazya
作曲:TSUYOSHI

堅い石みたく心うちつけ
火花散らしてた
わからない事が わかりはじめて
とまどいの中
ありふれた言葉なら もう聞きたくないよ
むきだしの心で さびついた僕に
油をさして 君は出ていった

優しさはいつも 気付いた時に
涙に変わってく ひずんだ想い出に
よりかかるよりも 始まる明日へ
Good-Bye Days
輝いたあの日々は 戻らない写真の中
俺達は ないものを見つめあった

流行が生まれて 歴史は細くなる
記憶の彼方で
Good-Bye Days
輝いたあの日々は 戻らない写真の中
俺達は 誰よりも素敵だった
Bye-Bye Days
夢を見てたあの日々を
思い出せた素直な夜は
きっと又 ここで又 会おう